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1887年、ジョージとアルフレッドのローリングス兄弟がセントルイスにスポーツショップを開きました。
それから120年。 2007年を記念してアシックスから、キャップ、Tシャツ、グラブ、バットなどの記念グッツが販売されています。 Rawlingsファンの私としてはすべて押さえておきたいところですが、金額的にも辛いのでバット&キャップを購入しました。 ![]() グラブを買いに行ったのですが、あまりにも派手なグラブだったので使えない・・・・って言うか手に取った第一印象があまり欲しくない・・・だったので、バットを買いました。 本当のことを書くと、このバット軟式用なのですが最近では珍しいアオダモ製で木目もなかなか良いし専用バットケースも付いてるからこっちの方が欲しくなったのでグラブはやめました。 グラブの箱も120周年記念だったから本当は欲しかったんですけどね。(笑) 今度はビヨンドマックスじゃなくてフィールディングマックスだそうです(笑)広告チラシを見ていったいどのような物なのか? 「軟式の常識はまた破られた。」 とありますが・・・はたして?チラシには指のような影が書かれています。 確かにビヨンドは有る意味軟式の常識を破った商品ですが、今度のマックスシリーズ、グラブでくるとは正直意外でしたね(笑) で、興味が湧いたのでさっそく見てきました。 さっそく取扱店にて確認したところ、これは常識を破ってます(笑)なんと捕球面にゴム製の突起物が・・・ チラシにあるあの指のような影はこれだったのかと、正直言ってびっくりしました、予想を遙かに超えていました。 実は今度はゴム製の捕球面か何かでボールが吸い付くとかそんな感じじゃないかと想像していましたがまさかこう来るとは。 このフィールドマックスは捕球面に突起を作ることで弾んで暴れる軟式球をしっかりと掴むことを目的に開発されたようです。 で、実際にボールを掴んでみると想像以上にフィット感というかボールをゴム製の突起で押さえつけて固定します。ボールが遊ばないのでものすごくホールド感が強く「これはいいかも」なんて思いました。 又突起物の形状が入ってくるボールをポケットへと導くように配置がされていてボールのおさまる場所が安定するように出来ている点も好感触です。 特に小指付近の突起で土手付近での捕球もしっかりとホールドしてくれるようになっているのは単に色物的なグラブでなく性能重視であることを感じ取ることも出来ました。 グラブを強くとじなくてもボールを掴むことが可能なのでフライを土手に当てて落球なんてプレーも減りそうです。 ![]() デザインは今のところ黒色のみみたいです、マークもランバードになっていました。 まだ試作段階とも言える商品ですし、グラブの性能から考えると初心者をサポートする道具的な位置づけだと考えられるのでビヨンドほど普及する物ではないと思われます。(中学軟式野球などでは使用不可) あえて欠点と思われる点を上げるとしたら、 ボールを取り出す時に突起物が引っかかること、当て捕りなどピボット的な動作にはむかないこと、突起物により親指への衝撃が強そうな点です。 あと、どうも定価が18000円くらいになりそうです・・・正直高いと思う。 以上
USローリングスより2007モデルとして登場したPRM1150Sです。
![]() ![]() 2001年より登場したPRO PREFERDシリーズに続くUSローリングスの最高グレードの2007年モデルとして登場したPIRMOをさっそく購入してみました。 国内で販売していないモデルと言うこともあり個人輸入することになったのですがグラブ本体の価格が販売当初と言うこともあり約$400とかなり高額な為、送料+関税を加えて国産硬式オーダーグラブ並のコストがかかってしまった。 ちなみにプロプリが約$300、HOHで$250前後という相場を考えても現在値でPRIMOの価格設定が特別であることがよく分かる。 ![]() ![]() 始めて手にした感想は非常に贅沢なグラブだと感じました。 グラブ全体が太めの糸で縫製されておりかなり重量感を感じさせています、また親指・小指のハミ出し根本部分が特殊なスッテッチで編み上げてありグラブの剛性を高めているようにも感じます。 この編み上げ部分はハミを外側に出すことで手を入れたときに親指や小指の関節にハミが当たるのを防ぐことでフィット感を増す効果があるらしい。 本体の革質はしっとりと柔らかく、イタリアンレザーを使用したことで高級な鞄を思わせる質感。 手入れ部はカーフを使うことで非常に上質な手触りに仕上げられ、レースはパーツ毎に厚みを変えてプロプリ以上に激選されたものを使用しているように感じます。 また従来のUSローリングスとは全く別物と言っていいのがグラブの型、国産大手のグラブのような立体形状をしており最初からポケットを意識出来るのが新しさを感じさせます。 これは捕球面内部にポジション毎にポケットの位置を考えてカッティングされた革が一枚挟まれており新品の状態ですでに型が付いたようなグラブの関節を人工的に作っているからだろう。 以上のことは詳しくオフィシャルHPにも説明がかかれているが、見た目以上に機能性をしっかりと考えて作られている点に感心する。 非常に柔らかい革を使い、縫製やステッチでグラブに剛性を持たせすぐにでもゲームで使えるコンディションである事がもっとも感心した点ですね。 ![]() 最近はラベルの直刺繍が流行なのだろうか?オーバルRともに直刺繍でその他刺繍が3カ所も入っており豪華さを際だたせていたのも購入理由の一つです。 ![]() 刻印はシンプルでイタリアの跳ね馬を思わせるデザインがHOHに続く定番として、この馬がシンポルマークになっていくのだろうか? 非常に完成度の高いグラブだと思います。 ただ唯一の欠点は11.5インチというサイズでありながら690gと重いこと、型も作りも良く是非実戦で使用したいと思わせるだけに実使用となるとこの重さになれる必要がある。 もともとメジャー選手に使わせることを考えて作られたクラスだと思うのでこの程度の重量は許容範囲内だとも考えられます。 primo(プリモ)とはイタリア語で、英語では「first」の意味、「一番目」とか「一番の」という意味、その名からもローリングスがこのグラブをどう位置づけているのかよくわかります。 久々に衝撃を受けたグラブでした。 ■PRIMO HP
アメアスポーツジャパンより販売されているWilsonのグリップWAXです。
![]() 軟式・ゴムボール用(青ラベル)と硬式・革ボール用(赤ラベル)の二種類が販売されておりそれぞれボールの特性に合わせて二種類のオイルが入っている。 日常のケア用に保革油と試合用にグリップ力を高めるオイルが入っており用途に合わせて使うようになっている。 使用してみた感想として、ケア用は若干甘めの臭いで使用感は普通。可もなく不可もなく一般的な印象を受け比較的サラッと仕上がるオイルだと思う。 試合用については捕球面のみに散布してみたが某社のグラブWAXほどのグリップ力は感じない物のそれなりに効果を期待出来ると思う。 また、ベトつきが少なくこれもあっさりとした感じの仕上がり感を得た。 ![]() 上下二段に二つのオイルを分けて手入れ用のスポンジが付属して 硬式用(赤ラベル)2600円 軟式用(青ラベル)2100円 となかなか高級なオイルである。
以前にワコールより発売されているCW-Xを紹介したが今回はフェニックスの4DMを紹介する。
ワコールのCW-Xはイチローが使用してることで有名だが、この4DMはホワイトソックスの井口が使っているらしい。(HPによると2006より契約らしい) ![]() この4DMだが、しっかり締め付けるCW-Xと比較すると締め付けは弱い、それでいて膝など関節はしっかりとサポートされている感覚でなかなか履き心地がよい。 締め付け感が弱いと感じるが関節をしっかりとサポート出来ることで下半身を安定させるのが非常に楽になるのがこの手のインナーのメリットだと思うのでこの点については十分に機能している。 同じ締め付け感でも怪我防止的なCW-Xは膝関節を中心に足全体をテーピングしたような感覚でガッチリ感が有るが、この4DMは運動機能ををサポートする感覚が強い。 特に前方向への踏み出しが楽になる感覚がある、商品説明にも同様の機能に加え疲れを軽減する効果があると書かれている。 CW-X同様に高価でデリケートな生地で作られているのでフル回転で半年と言ったところだろうか・・・ ちなみに前回紹介したCW-Xはこちら。 ![]() このCW-Xは今年の4月に購入して平均週1回のペースで使用してきた。 若干伸びて締め付けが弱くなったし、スライディングで膝の部分が少し破れた・・・やはりデリケートである。(泣) 締め付けを強く求めるユーザーは購入時には少し小さめの物を購入した方がよいと思う。
バットのグリップテープの交換をします。
目的としては色々ありますが、主に握った感触を変えたいときや太さを少し変えたいときなどに行います。 ![]() ![]() 今回、グリップ交換を行ったのはルイスビルのカタリストです。 もともとのテープが肉厚でグリップが太く感じたこととグリップエンドの形状を変えたいと思い交換に踏み切りました。 ![]() 使用したのはミズノのグリップパッドと革製テープです。 グリップパッドはゴムパッドをテープの内側に挟み込むことでグリップエンドをフレア型に変更することが出来ます。また革製のテープは厚みが無くグリップが細くなるのと握った感触が良いので私が好んで使っている物です。 ![]() 既設のテープを剥がすと両面テープが残ったりしますが無理に取る必要はありません。 さらに細く仕上げたいときなどは剥がすこともあります。 ![]() グリップパッドを巻き付けます。つなぎ目が上手く合わさるようにははさみで加工するのが綺麗に仕上げるコツです。 ![]() テープはグリップエンド側から丁寧に巻き上げていきます。適度に引っ張りながら少し強めに巻いておくと後で緩むこともありません。 ![]() 仕上げはこんな感じです。 自分は細いグリップが好きなので薄手の革テープを好んで使いますが、人によっては厚手で弾力の有る物が好きだという人も居ます。 中にはテープを二重に巻いて太く仕上げる人もいるので自分に合ったグリップを見つけると良いと思います。
今年は週末に雨が降ることが多いですね。
雨降りのグランドでプレーした後に限らず使用したスパイクは汚れます。 特に白ベースのオーダースパイクなんかの汚れはかなり目立つし、放っておくと汚れは簡単に落ちなくなってしまうばかりか、破れの原因になることもあるので手入れはまめに行った方がよいと思います。 ![]() 準備する物は(タオル・ローション・ハケ・ブラシ)です。 ローションはグラブなどで使用するローションです、ハケは小さなブラシが付いた物だと使いやすいと思いますが細かな部分の土を落とせる物なら何でも良いです。 ![]() 雨の日に使ったときはとりあえず水分がある程度蒸発するまで日陰で干しておくと良いです。 完全にパリパリになってしまうと汚れも落としにくいので約1日程度の非陰干しを目安にしています。 ![]() まずはハケで靴底に付いた泥を落とします。 ![]() 続いてブラシでスパイク表面についた土を綺麗に払い落とし、タオルで乾拭きします。 大抵の汚れはここまでの作業で落とせるのでここまでを日常の癖にしておくとスパイクは綺麗な状態に保てるとおもいます。 ![]() ![]() それでも落とせない汚れがある場合はローションをタオルに適量付けて磨くことで綺麗に落とすことが出来ます。 ![]() 実際にローションを使って磨いた物と土を落としただけの物を並べてみると違いがよく分かりますね。 ローションを使っても縫い糸の部分に染みこんだ汚れは取れません。 しっかりと水洗いでもしたら取れるのかもしれませんが、革製品なのでそう言うわけにも行かないので私は気にしていません。 ![]() 作業前 ![]() 作業後 違いがハッキリしてますね。 スパイクの手入れをすることは紐の切れや歯の緩み、減り具合などプレーに影響を及ぼす可能性のあるトラブルを未然に防ぐことにも繋がるので手を抜かずちゃんと行う癖を付けておきたい物です。
見たことある人も多いと思いますがダイケントップとテムポのオイルです。
![]() ダイケントップは久保田スラッガーのカタログにも掲載されている物でグラブを購入するとおまけでもらえたりするお試しサイズです。 テムポもオイルメーカーとしては有名で名前だけは聞いたこと有るという人も多いと思います。 どちらもオイルの硬さ、浸透性などはほとんど同じす。 保革油についてはメーカーによって若干成分の配分が違うのでしょうが使用する側から言えば違い実感出来るほどではなくメーカーの知名度や印象で効果の違いを期待してしまい錯覚する程度だと思います。 ただ、メーカーによって臭いや色を付けて差別化を計っていますが、商品の説明にしっかりと効果の違いを明記していない物なら何を使っても同じだと言えます。 ![]() これは靴屋に売っているミンクオイルです。 革靴のメンテナンス用に売られている物ですがグラブも同じ革製品ですしオイルの箱にもグラブなどに使えると明記されているので使用しても全く問題有りません。 ミンクオイルの他にもスクワランオイルなど有りますがどちらも高級なイメージがあり一般的な保革油の成分が動物性と鉱物性の油脂を混ぜて作られているのが一般的なので動物性の比重が多いミンクオイルやスクワランオイルは純度が高い?みたいな気分にさせてくれます。 実際に使用してみると浸透性も高く、オイルも良く伸びますが、野球用品ではないので若干べとつくかな?と言う印象はありますが塗り込む量や時期を考えれば全く問題ないと思います。 さいごに。 ![]() グラブ用のオイルではないのですが一昔前までバット用のオイルなんて物も販売されていました。 木製バットを湿気や雨から守り強度を高めるなんて凄い効果が有ると箱に説明が気がありますが・・・本当なのでしょうか(笑) 諸成分はシリコンと特殊ワックスらしいので表面のコーティングとつや出しの効果は期待出来そうですね。 販売物とは先に紹介したダイケントップです。 懐かしい人もいるのではないでしょうか?
オイルシリーズ第9弾は予定を変更してミズノより販売されている
スピンブレーキローションを紹介します。 ![]() オイルの部類に入れても良いのか迷ったけど、ハタケヤマのワックスやネオストロングオイルなどグリップ力を高める効果が有るものも紹介していたのでこのローションも良いだろう(笑) さて、このローションの効果は名前の通りグリップ力アップです。 捕球面にうす~く塗ることで強いグリップ力が得られるという代物なのですが、実際に使用してみた感想を書きますと、、、塗った直後はほとんどノリです。(笑) 凄いグリップと言ってしまえば簡単なのですがここまで実際には必要なのかと?? でもしばらくするとほどよい状態になるのでこれは有りかも? ![]() キャップを外すとハケ状になっているので塗りすぎの心配はほとんど無いと思います。 ただ、冒頭にも書きましたが、グリップ力だけがそこまで必要なのか?正直疑問は感じます。 グラブワックスやネオストロングオイルには保革油効果があり革に潤いを与えてくれる効果がちゃんとありましたがこのローションには有りません。 しかも・・・値段が1000円と高価です。 使用するかどうかは好みの問題でしょう。
オイルシリーズ第8弾はミズノから販売されているレザーコンディショナーです。
![]() まず、言いたいのが高い!前回紹介したレザーケアクリーム(1300円)を遙かに上回る1800円です。 化粧品にも使われるような品質のミンクオイルやスクワランオイルを主成分としているそうです。この価格が適正なのかどうか?疑問は正直有るのですが試さずに評価は出来ないので購入しました。 使用感としては確かにサラッとしていますが浸透性が良いと言うより良く伸びるオイルです。少ない量で大面積をカバーできるようなイメージが有ります。臭いはほとんど無く革の表面にジト~と馴染む感じです。 また、このオイルは革を柔らかくする効果がほとんど無くグラブのコンディションを現状に長く保つことを目的としているようで型を作る段階での使用は意味がないとカタログなどにも説明があります。 実際に使用してみて思うのですが、オイルを塗ったのか塗ってないのか解らないほどで、個人的には効果をすぐに体感できるほどでもなく、値段の割に・・・? 高級化粧品の理屈から言えば使用感を感じさせない自然な仕上がり? ここまで来ると自己満足の世界かな?なんて正直思っています。 あと、付属のスポンジがデリケートな素材で、すぐボロボロになってしまうのはどうにか成らない物かと・・・ 次回はその他色々なオイルを予定。
今回紹介するのはミズノレザーケアクリームです。この商品はイチロー選手が好んで使用していると雑誌やTVで取り上げられたことで注目を集めました。
![]() 内容量80gで1300円と通常の保革油の2倍以上する高級オイルです。実際に使用してみると非常に浸透性が良くさらっと仕上がります。コルクなど茶系の革に塗ると渋い飴色に変色してくるので個人的に好きなオイルです。ストロングオイルなどと違い革を強制的に柔らかくすると言うよりは潤いを保つ効果が強いのでグラブをいつもしっとりとさせてくれます。独特のあま~い臭いが好きという人も良くいます。 ただ、あまり塗りすぎるとグラブが重たくなってしまうなど注意点があります。有名な話ではせっかくグラム単位の軽量化を駆使して造ったグラブにイチロー選手は毎日ベタベタと塗っているようで制作側は塗りすぎ藻程々にして欲しいとか?(笑) ![]() 使用前 ![]() 使用後 すぐに色が変色してきますが時間がたつと元に戻ります。使い続けることでジワジワと飴色になっていきます。 私の使用頻度は大体2ヶ月に1度程度ですね。グラブがカサカサしそうだな?くらいで塗るようにしています。 次回予定:ミズノレザーコンディショナー
オイルシリーズ第6弾、久保田スラッガー液体オイルです。
![]() 当たり前のことですが液体オイルですから浸透性は抜群に良いです、私は主に新品のグラブをならす時に使用しています。 ドロース(固形)に比べ革の奥までしっかりとオイルを馴染ませることが容易に出来るので捕球面やヒンジ部、ウエブ周りから紐までしっかりとオイルを馴染ませて柔らかくすることでグラブの型を付けやすくするのが主な目的です。 逆にグラブの型が決まってからはオイルを必要以上に染みこませたくないので液体の物は使いません。 さて、なぜ久保田なのか?自分もよく分からないのですが他社の物に比べ革が早く柔らかくなるように感じます。嫌なベト付きもなくさらっと仕上がるので結構気に入ってます。 一説にこのオイルには硬化剤も少し混ざっている?その影響か表面が独特にツヤを出してくると言う話も良く聞きます。 付属のハケで丁寧に塗り込めば塗りすぎる心配もないので普段のメンテナンスにもオススメです。 でもやっぱり塗りすぎは良くないと・・・ 次回予定:ミズノレザーケアクリーム
オイルシリーズ第5弾はミズノより販売されているネオストロングオイルです。
![]() まず、ストロングオイルと何が違うのか?単純にカタログを見ると動物性・植物性油脂と硬化脂肪酸類が主成分とされているストロングオイルに対してネオストロングオイルは鉱物性・動物性油脂となっており主成分が違うようです。 主成分が違うにしろ保革油なので効果はそれほど変わらないと思うのですがこのオイルが発売されるまで先に紹介したハタケヤマのグラブワックスの評判が良く、特にグリップ力がアップする点が高く評価されていたのに対抗して出されたのがこのネオストロングオイルだと言われています。 実際に使ってみると確かにグリップ力が上がります、でもハタケヤマのようにキュッキュという感じではなく、ジワジワというような粘り感が出ます、あと私個人の感想では軟式球より硬式球のほうが相性がよいと思います。 手で触っても実際にはハタケヤマの方がグリップ力が強く感じるのですが、ボールとの相性で考えると大差ないのかもしれません。 どっちにしろグリップ力はおまけみたいな物ですから塗りすぎにご注意を。 次回予定:久保田スラッガー液体オイル
予告通り ハタケヤマのグラブワックスです。
![]() 一般的な保革油と同じにして良い物かどうか?ミンクオイル配合と言うことなので保革効果は十分期待できる。しかし保革効果以上に注目すべき点はグリップ力。特に軟式とは相性が良く「キュッキュ」と言うくらいグリップ力が増す。 ただ、思いのほか浸透性が無く塗りすぎるとボールがベト付いてしまうので適量を塗るようにすると良い。タオルなどで余分なオイルを拭き取るくらいで丁度良いかもしれない。 あと、これは未確認情報だが、このワックスを塗るとグラブの表面が硬くなる?型くずれしにくいと言う情報も聞いたことがある。実際そんな気がする・・・ような??? ついでに紹介しておくが、グラブワックス2 なんて物も発売されている。 ![]() グラブワックスと同じ効果に加え、黒土の粒子が混ぜてあり、使用することでグラブに使用感と黒光り?風合いを出させる効果があるそうです。 ハッキリ言ってわざわざ人工的に汚さなくても勝手にグラブなんて汚れる物だが、黒土の汚れは確かに独特の風合いを出すので、黒土グランドでの使用機会がない人には良いかもしれない。 次回予定:ミズノネオストロングオイル
先回の予告でハタケヤマのグラブワックスを紹介する予定だと書きましたが、1つ忘れていたので急遽予定変更です。
オイルシリーズ第3弾は「ミズノ カラーストロングオイル」です。 ![]() でも着色料が入っています。写真のそれはオレンジ系の物ですが、その他にも青や赤、黒と言った具合に定番のカラーが有ります。 で、実際にこのオイルを使うとどうなるのか? 使用感の出てきたグラブの特に捕球面などボールとの摩擦などで色落ちが目立つ箇所に定期的に塗り込むと色落ちを目立たなくする効果があります。 しかし革染めとは違うので急激に色が付くわけではありません。あくまでも定期的な仕様で色の現状維持程度の物だと思って頂くと良いと思います。 希にグラブを違う色に染め直したいのでこのオイルを使うと良いですよ。なんてコメントを見かけますが、このオイルで色を変えるなど私はとうてい無理だと思います。 それ以前に色が変わるほどオイルを塗り込んだらグラブがベトベトになってしまいます。 グラブの着色には ![]() 次回予告「ハタケヤマグラブワックス」 です。
オイルシリーズ第2弾はZETTのグラブオイル。
![]() さて、今回はハッキリ言ってあまり書くことがない。(笑) と言うのも、使用感や効果は前回のミズノストロングオイルと大差ないからである。 若干ミズノの方が甘い臭いがするが、浸透性、ぬめりともに差はない。 このオイルには「硬いグラブ用」と書かれている。 ミズノやゼットに限らず新品のグラブを購入するとオイルをおまけでくれることが多い。 新品のグラブは革も固く型が付けにくいのでオイルを塗り込んで柔らかくすることで型付け時の揉みほぐし等による革へのダメージが減らせるほか、潤いも与えて一石二鳥みたいな・・・ 私の経験から言えば特に特殊な効果が明記されていないのであれば一般的に「保革油」という物はどこのメーカーでも効果は同じであるといえる。 次回予告「ハタケヤマグラブワックス」
今日からオイルシリーズと銘打って自分が所有している野球用品オイルを色々と紹介していこうと思う。
第1弾は定番、ミズノストロングオイルです。 ![]() ミズノのお店でグラブを購入するとおまけでもらえたりするこれ。俗に言うドロースって言う奴です。漢字で書くと保革油。 グラブの表面にうす~く塗りつけることで革に潤いと栄養を与え亀裂などを防ぐことが出来ます。革製品は水分(汗など)を吸収すると乾燥するときに油分も一緒に抜けてしまいます、油分が不足すると革は硬くなり亀裂を起こしてしまったりするのでそれを防ぐのが主な目的です。 では実際に塗ってみます。 ![]() 使用前 ![]() 使用後 ハッキリ言ってそんなに違いは解りません。(笑) このストロングオイルの特徴を書きますと、ほんのり甘いにおいがします。触った感触が少しヌメヌメ感が残るかんじで、浸透性はそれほど高くない感じ。革の変色もほとんど無く、いたってノーマル。 わざわざ書くほどの事もないようですね。 次回予告「ZETTグラブオイル/硬いグラブ用」
カタリストに続けとばかりにイーストンより高級軟式バットが発売される。
日本では6月からの販売らしいが既に輸入して販売してるお店もチラホラと見受けられる。 このバットもコンポジット構造で出来ておりグリップ付近のカーボンをしならせ高反発の金属で打つというある種流行の仕組みである。 ただ、カタリストと違ってステルスはカーボンの部分が柔らかい、ディマリニのDF1と同じである。個人的には是非試してみたいが、価格 35,000円 (税込36,750円) というのがネック・・・ カタリスト以上の超高級バットである、おそらく今現在存在する軟式用バットの最高額ではないだろうか? 最近はビヨンドの発売以来2万円台が当たり前になってきたハイエンドモデル、もしこのステルスが流行ったら・・・軟式バットも3万円台の時代が来てしまうのだろうか・・・ ![]() EASTON STEALTH(ステルス) CNT NST3 ■メーカー:EASTON(イーストン) ■商品名:STEALTH CNT(ステルス) ■価格: 35,000円 (税込36,750円) ■品番:NST3 ■材質:Sc900 + カーボン ■グリップ:プロ・タックグリップテープ ■カラー:ブラック×ゴールド ■サイズ:約84cm(約730g)、約85cm(約740g) ■最大径:6.90cm ●全日本軟式野球連盟公認・JSBBマーク入り
今日はスパイクについて書いてみようと思います。
![]() これはちょっと前の写真なんですが、基本的に私は天候や試合のレベルによってスパイクを変えて履くことが多いんです。 なぜかと言えば、単純に色々試してみたい。 なんですが、あえて理由を付けるとしたら、3足くらいを使い回した方が長持ちするんです。ですから、雨用、練習用(遊びモード)、試合用(本気モード)と言った具合に使い分けています。 でも、3足もイラナイよってひとのタメに、スパイク選びの参考になればとの思いから自分なりの考えを書いてみようと思います。 では、最近使っているスパイクから数点。 ブログで先に紹介しているNIKEのエアズームヴァイパーに加えて、 ![]() このスパイクは試合用(マジモード)で使用していたものです。アシックスのオーダーですがとにかく軽く少し大きめのスパイクですがかなり紐をきつく締める為に紐を変えて、さらにインソールを変えて使用していましたのでフィット感はかなり良いスパイクです。 ![]() 次にZETTのイージーオーダーです、チームカラーに合わせてチームでそろえたものですがソールや歯はそれぞれ選択して作ったものです。 どちらも最近主流の9本歯などでなく6本歯を選んだのはグリップ以上に軽さを求めた結果です。ソールについては革底が一番足にフィットするというのが定説だったのですが今はインソールが発達しているので樹脂底でも十分フィットするスパイクが手に入りますが、ここもあえて軽くする為だけに革底を選んでいます。ただ、それ以外の理由としてこの2足のスパイクを使用するチームの環境がどちらも黒土などで整備された球場での活動がメインとなる為足への負担が少ないだろうと考えての事です。河川敷など非常にグランドコンディションが悪い状況での使用が予想されるケースでは樹脂底の方が良い場合もあるので自分が使う環境を考慮するのもスパイク選びのポイントだと考えています。 最近は色々なメーカーが趣向を凝らしたスパイクを販売しているのでカタログなどを見て機能的に良さそうな物を選んで買うのも良いと思います。よくスパイクは履いてみなければ解らないと言いますが、自分に合ったサイズをしっかりと把握していたら案外いける物です。この場合のポイントは長さよりも横幅が重要になります。とにかく自分の足の一番広い部分のサイズさえ合わせておけば多少長くても影響はありません。 スパイクの形というのはメーカーによって若干の癖があります。国産は幅広で舶来物は狭いと言うのが一般的です。以外と見落としがちなのですが甲の開き幅も違うと言うことと、それは紐の締め具合で変わると言うことで、あくまでもスパイクの幅は、ソールの幅の事だと憶えておくと良いと思います。革底の場合、ソールの幅から外にハミ出すような履き方はスパイクを速く傷めるばかりか自分の足に合っていないと考えても良いと思います。私の足はかなり幅広らしく少し長め(1cm位)大きめの物を選ぶとソールの幅がぴったりになります。(笑)そこで紐やインソールを変更することでさらにフィットするような工夫をします。 最寄りのスポーツ店でスパイクを買う機会がありましたら一度自分の足の幅を確かめてもらうとより自分に合ったスパイクを見つけることが出来るのではないでしょうか。 話をスパイクの歯に戻しますが真っ直ぐ走ったり横に滑らせたり急に方向を変えることも多いので単純に歯の本数やグリップ力が大きくなればプレーによってつまずくことが有ると言うことも憶えておくと良いと思います。真っ直ぐ走りやすいスパイクが良いスパイクだと言い切れないと言うことです。昔は6本歯しかなかったのですがそれでも選手によっては前の歯をワザと削って短くして使用していた人も居るくらいですから自分のプレースタイルにあった本数や形状を探すことも大事ですね。あと使用後の話になりますが歯の残りの長さは常にチェックを怠らないことです。歯が削れすぎて無くなっている状態での使用は後悔だけしか生みませんからね。 ![]() 自分は単純に履き慣れていると言った理由からか?試合用はなぜかほとんど6本歯なんですが、このエアズームヴァイパーは歯の本数の割に以外と歯が短いので掛かりすぎることも無く私的にはなかなか良い感触でしたが人によっては滑る、掛かりが悪いという意見も聞いたことがありますし、人それぞれ足の形もプレースタイルも違うのですから自分に合ったスパイクに巡り会う為、もしくは相性の良いスパイクとはどんなスパイクなのかを知る為にも色々と試してみるのも良いことだと思います。 とにかくスパイクはバットやグラブと違い全てのプレーに関係するアイテムですから拘りを持って選んで損はないと思います。 長くなりました(笑) おしまい。
家でハードダーツを投げて練習していたときのことです。
一瞬目を疑いました、「ドン!」と鈍い音がしたかな?と思った次の瞬間・・・ ![]() 写真では解りにくいのですがダーツのお尻にダーツが刺さってます(笑) アウトボードではありません。 ソフトダーツではまず無いことです、シャフトがアルミだったので刺さったのでしょうね。 もしナイロンシャフトだったら折れてしまったでしょう。
ちょうど1年くらい前のことでしょうか、ソフトボール用のバットでカタリストというバットが話題になっていました。
とにかく良く飛ぶそうです。 コンポジットバットというらしく、複合素材(Sグラスファイバー+ハイパーレンジ)というよく分からない素材で作られています。 その分お値段の方も4万円と高額で評判わ聞いても実際になかなかお目にかかれない代物として注目もされていたバットです。 2006年、ついにカタリスト軟式用が販売されました。 定価は29000円(税抜き)とソフト用よりお安くなっていますが、その実力はいかがな物か? 83cm710g/84cm740g/85cm770gというラインナップです。 私は83cmと84cmの物を試しに振ってみたのですが、サイズ以上にウエイトバランスの違いを感じました。 ![]() ![]() で、結局84cm740gの物を購入しました。 まだ実際に打っていないのでその実力は分かりませんが、ビヨンド以上の結果を期待しても良いのかな・・・
イチローが使っていることで少しは知られている製品だろうか?
アンダーアーマなどフィット系のインナーでワコールから販売されている CW-X を購入してみた。 ![]() 吸汗速乾素材による着心地の良さだけでなく、太股やヒザの負担を和らげてくれると言うありがたい商品です。 実際装着してみると太股の前後ろ内側と股関節をしっかりとサポートしてくれて非常に動きが楽になります。 非常に高価でいくつも買えない上にデリケートな物なので、おそらく半年フルに使用したら機能が半減してしまうでしょうが常備しておきたいアイテムの一つです。
今日は余った時間を利用してダーツショップに立ち寄ってみた。
シャフトとフライトを購入するのが目的だったが、そこに見慣れない機種が。 ソフトダーツを始めてから知ったのだが、色々な機種が有って今自分がメインで投げているダーツライブ以外にもフェニックスやD1といった物が数多く存在する。 基本的にゲームの種類は同じだが機種によって色々な演出があって楽しめる。 で、チームメイトのJ君に前々から聞いていたD1と言う機種を発見したのでさっそく投げてみた。 カウントUPとクリケットを数ゲーム、 結果は ![]() 681点 まずまずのスコアが出たので良かった。
今日から新年度の開始です。
現在の所属では3年目を迎え慣れが出始めてきている頃ですが、人事により上司が替わると刺激になりますね。 さて、今年はどんな一年になることでしょうか・・・ 強引ですが話を野球に。 プロ野球も開幕して今年のセ界では3人の新人監督が指揮を執ります。 注目はなんと言ってもヤクルト古田監督なのでしょうがはたして・・・ 2勝1敗と好調な出だしとなりましたが、その真価は夏頃には解るでしょう。 自分が選手の立場なら、監督が一緒にゲームに出るのはハッキリ言って×です。 真面目な話、 ゲームに出ていて冷静に判断できるのか? コーチや首脳陣とのコミュニケーションはちゃんと取れるのか?(試合中) などなど、、、 ほんと注目です。
今年の休暇が少し余っていたので少しだけ仕事を早く上がってダーツの練習をしてきた。
練習だからとにかく投げ込みたい、したがって、今日はマン喫にいくこととした。 ・・・ ・・・・ ・・・・・ 約3時間の投げ込みを行ったが、まだまだ調子の波が激しい・・・カウントアップのスコアは平均して500前後をウロウロする状態だった。 で、 ぼちぼちフォームも固まってきているので、BULL周辺に集まりだしてきたのは良いのだがトリプルのラッキーなキャッチが無くなってきている。これは良いことなのだろうが、スコアはこの段階でいったん下がるから気分は悪い。 ![]() でもって今日のハイスコアは 636点 ん~なかなか伸びない・・・やはりブル率の向上が当面の課題だろう。
今日は来年度(今年)の仕事の割り当てが発表された・・・
想像通りと言っては何ですが・・・ハードになったね。 少しの間は慣れない仕事に疲れるだろうが新しいことに挑戦できるのは刺激になるね。 そんなことより !? 我が所属には今年の新規採用がないらしい・・・・おいおい・・・ と、言うことは野球部に期待の新人が入ってくる可能性は??? 組織全体でもかなり厳しい状態だろうし、ここ数年我が社には即戦力と呼べる新人がほとんど入ってこないわけで・・・ ほんと、野球の人気ってかなり冷え込んでる見たい。
さて、ダーツを始めたのが去年の11月頃、そろそろ4ヶ月になるわけですが・・・
なんせ上達しませんよ・・・ カウントアップのスコア=実力では有りませんが、このスコアが上がっていけば上達していると実感できるし満足なんです。 で、今現在の目標は800点、自己ベストが744点ですから妥当な設定かというと・・・ そんな甘い物じゃないんですよ。 日頃の練習での平均スコアは400点台ですから。 とりあえず、余計なことは考えずBULL・BULL・BULL・・・ひたすら狙って特訓中です。
2006年2月よりNIKEオーダーが可能となりました。
オーダーとは言ってもまだまだ試行段階でしょうか?他社と比較すると何かと制約があり現段階では既製品モデルのカラー変更とオンネーム留まっています。 ![]() オーダーから約30日程度で仕上がりました。 実際に使用してみた感想は硬式用にしては比較的軽量で仕上がりは柔らかく1日(約8時間)の使用でほぼ使えるようになりました。
メジャーなどでよく見かけるバットの滑り止めがミズノから発売された。
![]() 読んで字のごとくそのまま松ヤニなわけですが、、、、臭い・・・とにかく臭いんですよ(笑)購入して試しに家の中で使ってみたらたまりませんなぁ~も~たまりません、独特の鼻につく刺激臭が部屋に充満して最悪でした。くれぐれも家の中では使わないように。 ![]() 専用のタオルも販売されていますが家庭用のタオルでも十分です、しかしかなり色が付くので専用を使った方が無難だと思います。真っ黒なドロドロの液体を塗りつけて液体が乾燥するとグリップ力が出るようですが、かなりネバネバしているので使用量は上手く調整していかないと駄目でしょうね。 ![]()
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